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【第112回】お庭を素敵に演出! かしこいガーデニング基礎講座
新しい家づくりにかかせないお庭。素敵にしたいけど、建物に予算を取られてしまって後回しになりがちです。「家庭」とは「家」と「庭」と書くように、建物だけでは殺風景になりがちです。植物の選び方やメンテナンスの仕方、予算の取り方などポイントを知ってお気に入りのエクステリアを実現しましょう。
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【第111回】 子どもと楽しく暮らす家! ママとパパに優しい間取り術
ここ数年「子ども」や「子育て」をキーワードにハウスメーカーやディベロッパーなどが力をいれた住宅の開発などをしている他、 キッズデザイン賞などの子どもに関するアワードの活性化など、行政や企業も「子育て」や、「子ども」にまつわるデザインに関心を寄せています。 ポイントを知って、子どもと家族が幸せに暮らせる家づくりをいたしましょう。
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【第110回】2022年度版 初めてでも失敗しない土地購入のポイント
そろそろマイホームを建てたいと思い始めた貴方、まず必要になるのが建物を建てる土地の確保ですね。実家の敷地の一部を借りたり、もともと相続した土地を持っていたりする方もいらっしゃいますが、ほとんどの方はマイホームの為の土地購入からスタートです。「不動産」と言う名の通り、一度買ったら洋服や車のように簡単に着替えたり、移動したりできるものではありませんし、高額なものですので安易に決めるのも危険です。しかし、「土地探し」を過度に難しく思う必要はありません。気を付けるポイントを押さえておく事で、希望するマイホームの舞台にふさわしい土地を取得する事ができます。
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【第109回】 2022年最新 減税率一律0.7%で減税期間原則13年 住宅の性能で異なる「住宅ローン減税」とは
2022年以降の住宅ローン減税は、減税率や減税期間の変更とともに、省エネ性能等が優れた住宅ほど減税額が大きくなる制度になりました。少しわかりにくくなった住宅ローン減税について、利用する条件や気をつけたいポイントについてお伝えします。
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【第108回】家サイトコラムのオススメ
今回、今までの家サイトコラムでよくご覧いただいてる記事や家サイトからのオススメの記事をご紹介します。
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【第107回】 憧れのアイランドキッチン! 使いやすい間取りのポイント
「新しいお家になったら、開放感のある広々とした明るいキッチンでお料理したい」。「暖かい日差しを受けながら家族や友人とホームパーティしてみたい」。そんな願いが叶うキッチンがアイランドキッチンです。そもそもアイランドキッチンとはどんなものかご存知でしょうか? アイランド(=島)のようにキッチンをぐるっと一周できるようなレイアウトのキッチンのことを指します。片側が壁に接し一周できない場合には、ペニンシュラ型(=半島)と呼ばれています。今回は皆さん憧れのアイランドキッチンについて、どうすれば使いやすくできるのかポイントを交えながらお伝えします。
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【第106回】 生活しやすさが魅力の平屋! 快適な間取りのポイント。
広々とした庭と澄み渡った空に囲まれた空間で暮らしたい。そんな暮らし方を実現しやすい住宅がズバリ「平屋」です。家に入ればワンフロアで完結し、家族の気配を感じながらゆったりと暮らす。今回はそんな平屋の魅力を存分に引き出す家づくりのポイントをお伝えします。
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【第105回】 オンラインでは分からない!展示場見学のポイント。
コロナ禍で住宅を検討される皆さんが利用するようになったのが、オンラインサービスではないでしょうか?各住宅メーカーも感染症対策として、住宅展示場の見学など事前予約制やオンライン相談を受け付けている会社も多くなってきています。今回は、そんなオンラインサービスを活用しつつ、実際に展示場見学をする上でのポイントについてお伝えします。
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【第104回】 実家の相続準備。 建替え、リノベーションどちらを選ぶ?
全国の空き家の数がどのくらいか想像がつきますか?「846万戸(平成30年統計局データより)」あるそうです。全国の家の総数から割合を算出すると13.6%になり、約7件に1件は空き家となります。空き家の増える原因としては、人々の寿命が延びたことで高齢の親が介護施設を利用し、元々住んでいた実家が空き家として残される事などがあげられます。 今後実家をどうするか、誰が引き継ぐかは重要なテーマになります。今回はいずれ考えるであろう、実家を「建替え」するか「リノベーション」するか、判断する際のポイントをご紹介します。
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【第103回】 テレワークを快適にする住まいの作り方
令和2年度に実施された「テレワーク人口実態の調査」(国土交通省)によりますと、全就業者の中で22.5%の方がテレワーカーとして就業されているようです。緊急事態宣言中はその割合も増加するようで、とくに都市部はその傾向が大きくなるようです。テレワーカーの声として良かった点は、「通勤時間の短縮」「時間の融通が利く」があり、その反面、改善したい点としては「同僚とのコミュニケーションがとりにくい」「仕事をする環境ではないので働きにくい」ことだそうです。 今後もテレワークという働き方が定着しつつある中で、住まいの中での仕事の効率など快適性に配慮した「ワークスペース」をどのように作ればよいかお伝えいたします。