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【第32回】消費税8%で購入できるのはあと1年!? 今が建てドキの理由 第二弾
前回は「マイホームは今が建て時」の理由として消費税増税スケジュール、住宅ローン金利の動向、フラット35Sの金利引き下げ、の3つについて解説しました。今回は「今が建て時」の別の理由を解説します。住宅ローン減税、すまい給付金、投資型減税の3つを取り上げます。
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【第31回】消費税8%で購入できるのはあと1年!? 今が建てドキの理由 第一弾
2017年4月に予定されている消費税10%への増税。今は2015年11月ですからまだ1年以上先の話です。しかし!!注文住宅を建てたいと考えている場合、事情は少し違います。 実は消費税8%のうちに家を建てるには…タイムリミットはあと1年もないのです。 今号はまず消費税増税のスケジュールの話から始め、特集号では、3回にわたり、「今、住宅は建てどき」と言われている理由についてみていきましょう!
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【第30回】住宅購入前に知ってお得!家計見直し術と賢い借り方返し方
マイホームはほとんどの人にとって人生で最も高額なお買い物です。購入した家で子どもを育て、家族が幸せに暮らし続けるためには、しっかりと資金計画を立て、予算を決めてから家を建てることが大切です。教育費や老後資金を貯めながら住宅ローンを返しきるために、購入前に知っておきたい家計の把握方法や借入額の見つけ方、賢い借り方返し方のコツをお伝えします。
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【第29回】戸建て購入・分譲マンション?建売・注文?あなたに合ったマイホーム購入方法
マイホームを持つなら戸建て購入がいいか、分譲マンションがいいか、と悩む人は意外に多い。戸建住宅でも建売がいいのか、注文住宅がいいのか、という悩みもよく聞きます。ここでは「戸建て購入と分譲マンション」、「建売と注文住宅」を比較し、あなたに合った住まいの選び方をまとめて紹介しましょう。
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【第28回】はじめてでも安心!賃貸・アパートの建築から経営までを成功させる秘訣
資産の有効活用のため、老後の安定収入を得るため、また、相続税対策として、賃貸・アパート経営に対する関心が高まっています。特に最近は、自宅の建物の一部を賃貸用の建物にした「賃貸併用住宅」の人気が出ています。一棟物の賃貸建物、また賃貸併用住宅を検討されている方が、アパート経営を安心してはじめるために事前に知っておきたい事業収支のつくり方と注意しておきたいポイントをお伝えします。
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【第27回】わが家の相続税はいくら?財産の分け方と簡単試算法!
2015年1月から改正相続税法が施行され、それによって相続・贈与に対する関心が一段と高まってきました。その関心の多くは相続税額がどのくらいになるのか、またどのくらい上がってしまうのか、ということではないでしょうか。 そこでこのコラムでは、相続税額の計算方法をご紹介します。相続税額の計算というと難しいのではと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、簡単に計算できる方法をご紹介します。計算のポイント、注意点なども合わせて解説します。相続対策の第一歩として、先ず現状把握から始めてみましょう!
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【第26回】住まいのセンスアップ!家具の選び方とスッキリ見せるルール
家づくりの楽しみの一つであるインテリア。「どんなお部屋にしようかな~♬」と想いや理想は沢山あるけれど、形にするのはなかなか難しいもの。理想のインテリアにするためには、まずは曖昧なイメージをより具体的にすることが成功の秘訣。ここでは、数多くあるインテリアスタイルをわかりやすく分類し、上手にまとまる家具のレイアウト方法と、スッキリとまとまる収納のポイントをお伝えします。
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【第25回】カラダに優しい自然素材の選び方
最近では、「アレルギーで困っている」「鼻炎がひどい」など住宅建材が原因で引き起こす問題が多く聞かれるようになりました。小さなお子さまがいるご家庭やシックハウスが心配な方など家族の健康を考えてマイホームを建てたいとお考えの方に、住まいとアレルギーの関係や、建材の選び方や間取りのポイントについて解説します。
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【第24回】子どもが独立!この家どうする?セカンドライフを楽しむ不動産活用術
新年度の4月、子どもさんが独り立ちしたご家庭では、急にガラン!とした感じがする家の中で、「さあ、これからは思い切り自分たちの生活を楽しむぞ!」と思っていらっしゃるシニア世代も多いことでしょう。子どもさんが実家から出て行ってしばらく経ったお宅では、元の子ども部屋が納戸化していたりはしませんか? 充実したセカンドライフを送るため、そして将来、この実家が子どもの負担にならないように、元気な現在(いま)のうちに考えておきたい不動産活用のヒントをご案内します。
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【第23回】省エネ住宅でカラダにも家計にも優しい暮らし
今年度は、住宅取得者にとって大きなメリットが期待できます。特に省エネ性の高い住宅を取得する際には税制面、金利面で優遇幅が大きくなっています。例えば、住宅エコポイント制度(新しい名称は省エネ住宅ポイント制度)の復活。安倍内閣は住宅市場を活性化させる事を目的とした緊急経済対策の住宅エコポイント制度の再開のため、平成26年度補正予算に805億円を計上し、2月3日に参議院本会議にて成立しました。